15時で終了する割のいいアルバイト

私は地元の小さな工場に勤めていたので年収が約250万円と一般の人に比べて低所得でした。しかも私はワンルームマンションに一人暮らしをしていたので家賃や光熱費も当然支払って行かなければいけませんでした。そのため給料のほとんどが家賃、光熱費、食費でなくなってしまい貯金が出来ないという状態でした。仕事は土日祝日が休みでしたので単発のアルバイトでもしようと考えてインターネットで求人を見ながら探していました。

単発のアルバイトは主に登録型が多いみたいで業務内容はあまり詳しく記載されていませんでした。それで日給1万円で清掃のアルバイトを募集しているのを見つけました。単発のアルバイトなので不定期にあるという形ですが、日給1万円だと比較的条件はいいかなと思ってインターネットで応募してみました。

インターネットで応募した数日後に指定の会場で面接を受けました。面接は履歴書を一通り見て確認するぐらいですぐに採用が決定しました。それで土曜日の9時から清掃のサルバイトをする事になりました。また面接の時にどこを清掃するのかと質問したら雑居ビルに入っている事務所の掃除という事でした。それでアルバイトの当日になって指定された集合場所に行ったら私の他に後2人男性が待っていました。私と男性2人と3人で雑居ビルに入っている事務所を清掃するという事でした。

雑居ビルに着いたら何の事務所か気になりましたので確認してみたら司法書士事務所と広告会社が入っていました。それでこの2つの事務所を清掃するというのがこのアルバイトの仕事内容でした。始まる前は日給1万円だから結構面倒なのかなと思っていましたが、実際やってみるとそうでもなかったので驚きました。この雑居ビルに入っている事務所は2つとも比較的綺麗でしたのでそれほど清掃するところがあるというわけではありませんでした。まず事務所のゴミ箱に入っているゴミを全部一つのゴミ袋にまとめてゴミ箱を綺麗にしました。その後は事務所の床をほうきで掃いて机や窓を雑巾で綺麗に拭きました。それで午前中が終了して昼休みという形になりました。昼休みは1時間あって一緒に清掃した2人とコンビニで弁当を買って食べました。

その後午後の仕事が始まって事務所の外に置いてあったゴミの処理する仕事に移っていきました。ゴミは缶類や生ゴミがたくさんあったような感じで雑居ビルに入っている広告会社の社員達が前日に事務所で飲み会をやったような感じでした。それでゴミを雑居ビルの1階までエレベーターで下してゴミを片付けていきました。缶類や生ゴミは確かに汚かったですが、それほど重いというわけではなかったので体力的には全然楽でした。それで15時まで缶類や生ゴミの片づけをしてアルバイトが終了という形になりました。

今回のアルバイトは9時から開始して午前中は事務所内の掃除をして昼休みを1時間取った後に午後から缶類や生ゴミの片づけをして15時で終了になりました。結局働いたのは9時から15時で日給1万円という形でした。しかも午前中に事務所内の掃除もそれほど大変ではなかったし、午後の缶類や生ゴミの片づけもそれほど重くなかったのでほとんど疲れませんでした。しかも日給1万円と聞いていたので17時ぐらいまでは働くのかなと思っていましたが、15時で終了したのでかなり割のいいアルバイトだと思いました。

何でこんなに割のいいアルバイトなのか疑問に思って一緒に仕事した2人と話していましたが、生ゴミがあるからではないかと言っていました。また清掃は肉体労働だから仕事がきついイメージがあるのも要因と言っていました。そういう事ならこれから単発のアルバイトをする時は清掃にしようと思ってしまいました。