受け付けから調理の仕事へ

今現在は専業主婦ですがそれまでは様々な業種を変えながら仕事についてきました。最初は高校卒業後の入社からです。その当時進学校に通っていましたが、求人が少なかったのでその時は卒業前までに早く就職先を決めないといけないと思い数社のなかで決めある企業の受付をすることになりました。

受付に採用が決まったのですがパソコンや読み書きがあまりできず何も考えずに入社したので毎日が必死でした。本当は入社が決まるまでは調理の仕事につきたかったのですが進学校は募集もなく泣く泣くあきらめていたので仕事している毎日に悩みがありました。そして毎日仕事をしているうちにこれは自分に合わないと思うようになり一年過ぎに次の仕事を決めずに辞めてしまいました。そして正社員の仕事をみつけるまでにアルバイトを、スーパーとコンビニを一年していましたがやはり自分がしたいと思うことは調理の仕事につくことだと思い職安にいきました。

調理の仕事は調理師の資格を持っている方のほうが優先的に採用がきまったり求人がありましたが調理師の資格をもっていない私はどうしても求人枠が少なかったのですが、調理の仕事ができるならと求人案内をみたりして洋食の調理の仕事をみつけ面接を受けようと思いました。その時は求人案内に書いている雇用形態や雇用時間などをあてにして入ったらちゃんと守ってもらえると思っていたのですが今考えるとグレーゾーンの求人案内でした。

まず雇用形態が正社員募集で条件としては3か月間は契約社員で3か月たったら正社員になれるというものだったのですが入社してみると違いました。3か月たっても契約社員のままでやはり入社してもらったのだからと何もその時はきけず仲良くなった先輩によくよく聞いてみると正社員になるには仕事場の試験が必要で、それが受かってからなのですが、しかも試験事態もするかどうかは上司が決めるので今までに正社員になれたものはいないということでした。そして雇用時間もまったく求人案内とは違いばらばらでしかも残業がとても多くサービス残業が多かったのを覚えています。

今だったらわかるのですが必ず転職する前の求人案内やその仕事場の情報を調べるべきです。そして求人内容をそのままの意味で受け取らないことです。雇用形態などは必ず条件がないかとか雇用保険とかは必ずはいれるのかとか細かく面接の段階で聞くべきです。やはり採用されてから聞こうと思っても聞きずらくなってしまうのでそこは要注意です。

念願の調理の仕事につけたので正直うれしさだけで給料の面や雇用形態にかんしてはあまり関心がありませんでした約一年半すぎてみると会社の実態を知るようになりちゃんとした仕事につきたいと思うようになりました。そして今の土地でなく県外の東京にいきたいと思いましたので、今度は県外の仕事の調理につくことになりました。

今までと違う業種に行く場合どんな人でも知識がない状態でいくことになりますがどちらかというと面接で受かるようなかたは初めての経験のかたのほうが採用されやすいとききます。なぜかというと変に同じ業種から転職しようといらない知識までついて教えるのに難航するとのことで知識がないかたのほうが吸収力があるからだそうです。県外に転職したら自分の県での穏やかな雰囲気とは違って仕事に対する意識の高さにびっくりしたのを覚えています。そこでの採用は正社員でしかも3か月は賃貸をただで貸していただけ水道光熱費も会社が出していただきました。そして入った時から収入もよく保険の完備もしかっりしていました。そこではオープンするお店の手伝いをまかされました。お皿準備からキッチンの備品の配置やメニューの準備等と一からお店のなかが出来上がっていくことをみることができとても勉強になりました。